「II」の登場。 ペルシアの使者で、ギリシア諸国との和平に行っていた。 しかし、帰還したとき、キュロス王を暗殺してしまう。実行犯ではあるが、彼を操っていたのは、司祭のラハンであった。
キュロスを手に掛けた後、カシムによって切り伏せられる。