BC1300のバビロンで出逢う魔導士。戦士のサムスと一緒に行動していた。
ギリシア神話では鍛冶の神ヘパイストス。アフロディーテの正式な夫である。
アストライア(シオン)とアフロディーテは異母姉妹になるため、「I」の最後の会話でカブに対して「お姉さまは…」と訊く場面がある。
名前がそのままサリーちゃんの弟であり、サリーちゃんは誰になるのか…アテナかな?
典型的な後衛型で魔法がメインになる。
主人公と共にバベルの塔に登るのだが、最上階に着いた途端にサムス共にアイオーン(ダッパ)の力によって何処かへ連れ去られてしまう。
実はゼウス(天帝)に主人公(この場合はアストライア=シオン)の探索を頼まれたサムス(ヘラクレス)の相棒として旅をしていた。
天界の街、カダスの武器屋にサムスと共にいる。