*キュロス [#w7ff14a7]
//キャラ概要(シナリオ本筋とは外れた面での紹介、戦闘での役割など)
>BC550のペルシャの王。ルースの父。~
ルースは彼を「バカ親父」、キュロスは息子を「バカ息子」と呼び合う仲。~
>BC550のペルシャの王。[[ルース]]の父。~
[[ルース]]はキュロスを「バカ親父」、キュロスは息子を「バカ息子」と呼び合う仲。~

>「I」では短期間ながらも仲間にもなり、かなり強力な近接要員として活躍する。王らしく、戦闘も好きな様だ。~
「英雄、色も云々」の通り、美人には目がない。ヤシャのハリセン洗礼も受けた。~
「英雄、色も云々」の通り、美人には目がない。[[ヤシャ]]のハリセン洗礼も受けた。~

>歴史では、当時の世界の大国、ペルシア帝国アケメネス朝のキュロス2世。大キュロスとも呼ばれる人物。~

**「I」でのキュロス [#p2ec0f13]
>バビロニアのシオン王国侵略に対して、これを攻撃、バビロニアを征服する(歴史ではこの時点で「諸国王の王」と号した)。~
後に後半で「この地に生ける者の代表として云々」言う下りがあり、王らしさを一番出していたキャラであるが、どうしてもヤシャのハリセン洗礼を受けたイメージが強く残るキャラでもある。~
後に後半で「この地に生ける者の代表として云々」言う下りがあり、王らしさを一番出していたキャラであるが、どうしても[[ヤシャ]]のハリセン洗礼を受けたイメージが強く残るキャラでもある。~

**「II」でのキュロス [#o8229ddd]
>ギリシャに送り、戻ってきた使者ザイラスによって暗殺されてしまう。~
>ギリシャに送り、戻ってきた使者[[ザイラス]]によって暗殺されてしまう。~

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