主人公

 「I」では主人公は記憶喪失で名前もわからない。その為ゲームスタート時にプレイヤーが名前を決める事になる1ため、このサイトでは「主人公」としている。

 未入力で進めるとエリアスという名前になる。

 その正体は、記憶を失ったシオンの精神がリナの身体に入った状態で、旧サイトではその状態の彼女を「リナっち」と呼んでいた。
 最終戦直前までそのままの状態で冒険を進めていく事になる。

 氷河期に転移してきた所をカイルによって助けられ、行動を共にする。
戦闘ではオールマイティなポジションだが、どちらかというと前衛として動く事が多い。ただし魔法もかなり使える。この辺りは他のRPGでの主人公達と同じである。

 ダッパからは人類の代表、天帝に対抗するための口実としての存在である事を告げられる。
 他にも世界各地で彼女は様々な呼び方をされたが、その殆どはシオンとしての別称であった。
 狭間の姫巫女(ゴーダマ)、アストライア(アテネやローマ)、バルキリー(ドラン)、ケルビム2ナーガ)、どこぞでは光と闇の間の子供など、天命狭間の者としての別称が多い。

 ラスボス戦では、リナの了解の元にその身体を滅し、ケルビムの棺の本体に戻りシオンとなって戦う。

 その後、シオンリナを復活させ、主人公だった2人はそれぞれの道を歩む事になる。

  1. カイルに「ゴンザエモン」と名付けられそうになるため。
    記憶は失ってもその程度の判断力はあるらしい。 ↩︎
  2. ケルブの複数形でもあり、個人を呼ぶには相応しくない。 ↩︎