*デュース [#n04ce74d]
//キャラ概要(シナリオ本筋とは外れた面での紹介、戦闘での役割など)
>「II」のみの登場。~
[[シオン]]と対を成す、天冥狭間の者。[[シオン]]が生まれたのと同時に、天界の女性神と冥王([[アシュラ]])の間に生まれた。生まされたという表現のが正しいかも知れない。~
冥王は彼を[[シオン]]に対抗するための道具としてしか見ておらず、故に彼は昔から冥王に反発していた。~

>[[シオン]]が単身、四方聖獣復活のために冥王の元へ乗り込み危機に陥ったとき助けに入るも、共にタルタロスに幽閉されてしまう。~
そこで天冥狭間の者という同じ境遇である事から意気投合し結ばれ、[[イリア]]が生まれた。~

>娘の[[イリア]]が天冥狭間の2人から生まれた子であるが故に冥王に狙われる事を予見した二人は、地上界の[[カルマン]]に預けることになる。~
>娘の[[イリア]]が天冥狭間の2人から生まれた子であるが故に冥王に狙われる事を予見した二人は、[[イリア]]を地上界の[[カルマン]]に預けることになる。~

>ギリシア神話上では父はハデス、母はペルセポネであろうと推測できるが、この夫妻の子供に付いては不明。~
名前自体は創作ではなく、ラテン語のデウス(Deus)かその語源のDyeusから来ていると思われる。~

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